本を読むことの重要性

こんにちわ。彷徨うPTです。今回は「読書する人だけがたどり着ける場所」を読んだので、読書することの重要性について自分の考えと本の内容を合わせて話そうと思います。

僕自身は本を読み始めたのは、社会人1年目になってからです。現在は3年目であり、この2年と半年の間に色々な本を読み、色々なことに気づかさせてもらいました。

以前は本を読むことがあまり好きではありませんでした。親からも本をたくさん読めと言われていました。読んだほうがいいんだろうなとは思っていましたが、なかなか本を手に取ろうとしなかったり、読んでいる途中でやめてしまったこともあります。

しかし、ちょっとずつ読む習慣をつけていき、色んな本を読んでいくと色んなことに気づかされ、今では仕事帰りに本屋によく行くようになりました。

以前の僕のように読むことは大切だと思っているがなかなか手が出せない人はたくさんいると思います。

そんな方のために本を読むことのメリットを4つ紹介させてもらいます。

様々な考えを学ぶことが出来る。

まずはじめに、本を読む一番のメリットは色々な方の考えを聞くことが出来ます。人生において、考え方を学ぶことはとても重要なことです。考え方1つでその人の行動が変わるので、人生に大きく関わります。しかし、ただ生活しているだけでは、自分が生きている生活範囲でしか、物事を考えられません。

元プロ野球選手の松井秀喜さんの出身高校、星陵高校でも紹介された有名な言葉に

「心が変われば行動が変わる。」

「行動が変われば習慣が変わる。」

「習慣が変われば人格が変わる。」

「人格が変われば運命が変わる。」

出典:ウィリアム・ジェームズの名言

といったものがあります。

これはアメリカの心理学者のウィリアム・ジャームズの言葉です。

このように、その人の考え方次第で人生は大きく変わります。僕自身、本を読んでいくことで、学生の時と社会人になってからでは大きく考え方が変わりました。

なので、人生を自分らしく、楽しく生きるために、本を読み色々な方の考えに触れていき、より自分らしい人生を楽しみましょう!

コミュニケーションに深みが出てくる

本を読む冊数が増えると、色々な情報に触れる機会が増えます。色んな情報に触れていると自分の中の教養が広がり、それにより、他人とコミュニケーションを取る際にとてもスムーズに行うことが可能です。

僕自身、患者さんと話していて本で知った知識や時事ネタによってコミュニケーションが深まり、信頼関係が気づきやすくなったことがいくつもあります。

これは知識が身についただけではなく、1つ1つの知識の繋がりも身についたためでもあります。

1つのことについて理解するのは、テスト勉強と同じで一夜漬けでも可能です。

ですが、知識の繋がりを理解していると相手が話そうとしていることの先を理解することができ、スムーズにコミュニケーションが繋がります。

患者さんは自分より年上で色んな人と今まで話してきた人です。そんな人と話していて、教養があることを会話の中でアピールすると信頼されやすくなります。単純な話、アホそうな人より賢そうな人のほうが信頼関係を気づきやすいのです。

もちろん賢そうな人だけが信頼されませんし、そこより大切なことはあります。

ですが、教養を身につけることはコミュニケーションを取るうえで大切なことの1つであることは確かです。

「教養を身につけることが大切なのはわかったけど、そんなこと今時ネットで調べたほうが早いし、同じ時間でもたくさんの情報に触れることが出来るだろ」

と思った方。確かにそうかもしれません。より効率的に情報収集が出来て、教養がつくかもしれません。しかし、あえて本を読むことをオススメします。その理由は次に話させてもらいます。

考える癖がつく

ネットの文章を読むとき、情報収集が目的なので、流し読みすることが多いと思います。もちろん、深く読む人もいると思います。

しかし、本を読むときは腰を据えて1つのテーマに対して向き合います。なので、1つ1つの文章の意味を理解するために深く読むことが多いと思います。

文章を深く読むので、1つ1つの意味を深く考える癖がつきます。結果、様々な物事に対して深く考える癖がつきます。これは、1冊、2冊読むだけではあまり実感として湧かないと思います。しかし、10冊、20冊と読んでいくうちにちょっとずつ変化に気づくと思います。

自己啓発本を自分が困っていることと、照らし合わせて深く考えながら読むと、自分の現状と対処方法について深く考えれるようになります。

これは別に小説など物語系の本でも同じです。登場人物の心境や状況について深く読み、自分だったらどう考えるか登場人物の考え方について自分はどう思うかなど考えると、実際の人間関係の中の助けになることがあります。

騙されたと思って試してください。

様々なことに対して気持ちに余裕が出来てくる

本を読んでいくことで、「考え」「教養」「思考力」が身につくことを話させてもらいました。最後にこれらすべてを身につけることで、もう1つ得られるものがあります。それは「心の余裕」です。どういうことかお話しさせてもらいます。

まず、色んな考えを身につけることで、周りで起こるネガティブなことに対して、対処する方法がわかります。

次に、教養を身につけることで、今の現状の理由を理解することが出来ます。

最後に、思考力が身につくことで、ネガティブなことに対しての対処方法を考えるようになります。

結果、色んな物事に対しての心の余裕が生まれてくるのです。

人間は何が起こっているかわからないことに対して、不安や迷いを抱きます。

当たると分かっている宝くじを買うか買わないか迷う人は少ないと思います。たくさん買って当たるかどうかわからないので、宝くじを買うか買わないか迷うのです。

心の余裕が生まれてくると行動にも余裕が生まれてくると思います。すると周りで起こっていることに対して、より客観的に物事を理解できるようになるので、さらに心に余裕が生まれます。結果、チャンスを掴みやすくなります。

本を読むうえでの注意点

今まで、色んな本を読むことでのメリットを話してきましたが、これらが効果として現れるのは1冊や10冊ではありません。特に、本を読む習慣が無い人は時間が掛かると思います。僕自身も本を読むのは苦手で習慣が全然なかったので、たくさん読んでもあまり効果を実感出来ませんでした。

しかし、色んな本に触れていくことで、ちょっとずつ実感が湧いてくるようになりました。

なので、地道なことかもしれませんが、ぜひ取り組んでもらえたらなと思います。

この記事が本を読む習慣の助けになれば幸いです。

それでは、今回はこれで終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。