童話から学ぶこと アリとキリギリス

こんにちわ、リハビジョン(ろじウラのPT @roziuranoPT)です。

 

皆さんこんな事を新人の頃に感じた事はありませんか?

 

ろじウラのPT
同期のあいつは楽しそうに遊んでいていいなぁ。
彷徨うPT

僕は休日使ってセミナーに参加しているのに、

こんな頑張っているのに給料は同じなんて嫌だな。

恐らく誰しもが1度は考えた事がある内容だと思います。

僕もその1人でした。1ヶ月のセミナー参加数は多いときでは、15回程度。

極力無料のセミナーに参加していたのですが、交通費だけでも片道1000円弱。

お金や時間をかけて頑張っているのに給料は同じ。

 

そんな時に”アリとキリギリス“という童話を読みました。

1度は見たことがあると思うのですが、一応あらすじを話します。

 

夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスはヴァイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。(Wikipedia引用)

 

本によれば少し違う内容もあり、

アリは食べ物を恵み、「私は、夏にせっせと働いていた時、あなたに笑われたアリです。あなたは遊び呆けて何のそなえもしなかったから、こうなったのですよ」とキリギリスに告げ、それを機にキリギリスは心を入れ替えて働くようになるなどという展開に改変される場合もあります。(Wikipedia引用)この展開は映画にもなっています。

 

この童話から何を学べるとおもいますか?
それは、“頑張ればいつかは報われる“と言う事です。

 

ここでアリとキリギリスの大きな違いをまとめてみましょう。

アリ:夏の間に食糧を貯え、冬に備える

キリギリス:夏の間は演奏会をして楽しく過ごす。冬にアリから食糧を分けてもらうように頼むけど、分けてもらえず。

 

アリは、キリギリスが楽しんでいる間に働いて過ごすけど、キリギリスは、アリが働いている間に楽しんで過ごす。

 

どちらがいいかと言われると確実にキリギリスですね(笑)。同期や同級生の様に色々な場所に行ったり、昼間から飲みに行ったりした方が絶対楽しいですよね。

 

ただ僕はアリを選択しました。

今はキリギリスの様に楽しいけど、このまま10年後、20年後(冬の時期)になった時に、

何も準備(食糧の貯え)をして来なかった同期や同級生と同じようになりたくないからです。

 

病院の後輩からしてみれば、今を楽しんでいる先輩と、休日利用して勉強し、頑張ってて苦しそうな先輩だと前者の先輩の方が羨ましく見えてくることもあります。

 

ただ僕は、“今楽しい”ではなく“冬になった時に楽しみたい”と思ってアリを選択しました。

 

アリの様に、今の頑張りがいつか冬になった時に結果としてついて来ると思います。僕も頑張った結果が少しずつ出てきていると感じています。

(以前投稿した、【本を読まない奴が本を読んでみた】を見てくれたら幸いです。↓)

本を読まない奴が本を読んでみた

こんばんは、リハビジョン(ろじウラのPT @roziuranoPT)です。 環境の変化:好むor好まない 実行:即実行or考えて実行 能力の変化:すぐに求めるorすぐには求めない 上のタイプをリハビリで置き換えて考えてみてください。 環境の変化は、病室の環境や移動形態と主にADL上での環境の事を指します。 …


なので、今(夏)を頑張り続ける事で、未来(冬)になった時に、今遊んでいる人達を見返してやりましょう。

自分と未来は変える事が出来ます。

では以上で終わります。

お子さんにも是非!!!