思い込みが自分を作る

こんにちわ、彷徨うPTです。今回お話しさせていただく内容は、思い込みが与える影響についてです。

自分自身、引っ込み思案な性格で、すぐに焦ってしまうことがあります。その度に、「自分は引っ込み思案な性格だから…」とか「昔から緊張しいだから…」と考えてしまいます。

自分のなかで、自分の性格や行動を勝手に決めつけていました。

なにかしたいことがあっても自分の思い込みで行動出来なくなることが多々あります。

またこれが、本人は無意識なので、改善するのがなかなか難しいです。

そこで、鈴木敏昭さん著「人生の99%は思い込み」という本を読んで、僕が行動する際に考えを改めていることを紹介します。

人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学

人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学posted with amazlet at 19.07.25鈴木敏昭
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 42,975
Amazon.co.jpで詳細を見る

子供時代を振り返る

今ある自分自身の思い込みは、子供時代につくられると言われています。幼少の頃の経験や教えから自分の性格や行動に影響しているということです。

なので、昔のことを思い出し、自分がどんな子供時代だったかを振り返ります。

するとネガティブな経験をした後に、どんな気持ちになっていたか考えると、昔と今で同じことを考えていることがあります。

僕自身、昔を振り返ってみると何かに失敗した後だと「やっぱり自分はダメなやつだ」と考えていました。最近のことも振り返ると結果は同じでした。

自分自身の問題点を考えずに、今までの経験から決めつけていました。

なので、そのネガティブな経験を客観的に見たときに、実は思い込みが影響してたのではと気づけるきっかけになります。

自分の行動には思い込みがあることを前提にする

先ほど、❛❜客観的に物事を見たときに、思い込みが影響していることに気づけるかもしれない❛❜と話しました。

その時に、思い込みか気づくために、「自分は思い込みがある」と考えたうえで自分の行動を客観的に見ます。

思い込みは無意識に行っているので、なかなか気づけません。無意識に何かのせいにしたりしています。

その為、思い込みをしていることを前提に考えれば、より客観的に物事を俯瞰して見ることが出来ます。

常識や環境も思い込み

自分の行動を思い込みとして考えるのは、もちろんなのですが、

社会での常識や周りの意見・行動も思い込みが影響しているのではと考えることも重要です。

その理由に「根拠がない場合がある」からです。

自分だけでなく、周りの人の行動も思い込みが影響していることがあります。

「普通に考えてこれが当たり前」ということは理由が無かったりします。もちろん理由がある場合もありますが、時代の流れとともに考えが変わるように、意外と周りの行動も思い込みが影響していることがあります。

「世間や周りの意見・行動を疑え!信用するな!」というわけでありません。客観的に見たときに、どうなんだろうと考える癖をつけましょうという話です。

その上で、自分で必要な行動を取捨選択し、自分自身の行動を改めて考え直す良いきっかけとなります。

思い込みを利用する

思い込みはネガティブなことばかりに影響するものでもなく、ポジティブなことにも影響します。

思考は現実化するという言葉がありますが、実際にその人の夢やポジティブなことを考えることでポジティブな行動に繋がるという話です。

1日の中で、ネガティブなことばかり考えているよりも、ポジティブなことを考えることにより、積極的な行動を取れると思います。

これは、根拠のない自信でもいいと思います。

「俺なら出来る!」と考えることで、多少の失敗があっても、気持ちがポジティブであり続ければ、次の行動に繋がりやすいと思います。むしろ、失敗したことで、成功するための改善点を1つ学べて、次はより良い結果に繋がりやすくなります。

おわりに

今回は、思い込みの影響や考え方について話しました。

僕自身完璧に思い込みを克服出来ているわけでなく、まだまだ改善が必要です。

ですが、思い込みが影響していると考えるだけでも、自分自身の行動に影響してくると思います。

思い込みを改善すれば、全てが良くなるわけではありませんが、行動を改善する為の助けにはなります。なので、失敗続きや最近上手くいかないことが多い人の助けになれば幸いです。

それでは、今回はこれで終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。